やる気がまるっきりなかったけれども

日記

「あーこんな仕事したくない」「全然意味ない役に立ってない」と思いながらも同時に、
「でもこれしかない」「だって辞めちゃったらどうやって暮らすのよ」と、頑としてしがみついていた事にハッと気がついた。

はぁ本当に、何重にも思い込みと縛られがあるな全く。何回解放されりゃ気が済むんだよ、やれやれ。とひと息ついたら途端に、数カ月間全く片付かなかったデスク周りが一気にピカピカになった。
もう使わないし要らないのに「でも高かったしなぁ」と捨てられなかったものもあっという間にゴミ箱に放ってた。ゴミ箱に捨てて終われるものばかりじゃない世の中だもの。ゴミ箱に捨てて終われるものはどんどん捨てていこうぜ。

これしかない訳がないよ。どうとでもなる。いよいよどうにもならなくなったら野山を駆け回り洞穴で眠り木の皮かじって暮らすことも出来なくはないし。いや、やっぱりやだな。屋根のあるおうちで暮らしたいな。可愛いワンピースも着たい。でもそうやって暮らす事も不可能ではなさそうなところがこの世界の優しさでもありそうだな。とりあえず麦茶でも飲んで落ち着こう。私の足は車のタイヤじゃないもの。焦ったところで早く走れる訳じゃない。ひとまずは自分の輪郭でも感じて、出来ることからやってみよう。そうだ。よしその調子だ。

転んで膝を擦りむいてもえへへと立ち上がって生きてやるんだから。よし。……さてどうしようかな。

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