知られたくない。でも知ってほしいうどん屋さん。指田屋。

食べる

娘となんとなく訪れて、次の日には夫も連れて連日行ってしまい、そのまた次の日は定休日で助かった。でなければまた行ってしまうところだったというくらい大好きなお店が出来たので紹介します。

 

 

指田屋うどんさん

月曜日定休。
11時~15時営業。

この界隈は「武蔵野うどん」なんて呼ばれるものがいたるところで食べられます。
武蔵野うどんとは強いコシが特徴的な太麺のゴツゴツしたうどん。荒々し太麺で、乱切りのように太さにムラがある、汁のよく絡む美味しいうどんです。

一人でお店を切り盛りするお母さんが

「この辺じゃぁもう小麦も全然採れないし、岐阜の方の小麦とか(5種類程を混ぜて使っているそう)だから厳密には武蔵野うどんとは言えないんだけどね」
※厳密にはこの界隈で採れた小麦を使う、地産地消なうどんを武蔵野うどんというらしい。お母さんに聞いて初めて知った。

と言って出してくれる肉汁つけうどんがこちら

 

肉汁つけうどん 大盛り 770円

武蔵野うどんを口にした事のある人には写真だけでも伝わると思う。
麺のコシが強すぎないのが指田屋さんの愛しさ。毎日食べたい優しさ。


ゴリゴリのコシの強すぎる武蔵野うどんも大好き。
でもこの、強いコシはありつつムラのあるランダムな太さの麺が程よい柔らかさを生み味にリズムをもたらし延々と食べられる麺。おいし~~つけ汁…
本当に大盛りなのかな。毎回疑問に思うだってすぐになくなる。
いつも麺だけ必ずおかわりしてしまう。
でも武蔵野うどんは茹で上がるのに時間がかかる。おかわりの時は必ず早めに言おう。

店内は一辺に3人くらい座れる囲炉裏風のテーブルがひとつあるだけ。常連なんだろうなっておじさんがお母さんに「肉汁つけうどん大盛り、天ぷらつきでいいね?」と言われてコクン、と頷いただけで静かに座った。そりゃあ何度も来ちゃうよね。外から入ってくる風がとても優しい。

本当においしかったね。また来たいな。と言った私に
「あしたくればいいんじゃない?パパも」と提案してきた娘。
え?明日も食べていいの?とごちそうさまの直後なのに嬉しくて踊りそうになった。

田舎のおばあちゃんちのような安心感がある。
またお邪魔します!

 

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